【 Holy Warrior 製 】 EOTech 553 ホロサイト (ドットサイト) レプリカ ルビーコーティングモデル 20mmレール対応 円形レティクル搭載
- 説明
EOTech 553 Holosight Replica (Dot Sight)
EOTech（イオテック）社の「553ホロサイト」のリアルレプリカです。
米軍特殊部隊「NAVY SEALs」等で運用されていたホロサイトで、大きいボディと2つのQDレバーが特徴的。
M4A1カービンといった米軍ライフル系に良く似合い、搭載時のインパクトは抜群です。
対物レンズには「ルビーコーティング」が施されており、従来のミラーレンズよりも明るい屋外でも使いやすくなっています。
レンズを覗くと、実物を再現した「円形レティクル」が表示されます。
接近戦闘など、激しく動き回るシチュエーションでも確実な照準をサポートしてくれます！
マウントは20mmレールに対応しており、2本のレバーを締めこんでガッチリ取り付け出来ます。
対応エアガン
■20mmレールを持つあらゆるエアガンに対応
《装着難易度》
★☆☆☆☆～★★☆☆☆
実物と同じく「ARMSタイプ」のQDレバーマウントが再現されています。
このQDマウントは設計年が少し古く、最新のボタン式QDマウント等と比べてレバーがかなり固くなっております。指で押しても閉まり切らない場合は、プラハンマー等でコツコツ叩きながら装着してください。
※金属ハンマーは使わないでください。553が深く傷ついてしまうだけでなく、衝撃が強すぎて破損する場合があります。
ルビーレンズで見やすさUP！
レンズにはルビーコーティングレンズを採用！
従来モデルのミラーレンズに比べて「光の反射効率」がアップしており、レティクルがより明るく見やすくなりました！
接眼レンズ側には「反射低減レンズ」を採用しており、顔や背景の映り込みも少なくなっています。
※ルビーコーティングの影響で視界は少し青みがかります。予めご了承ください。
円形レティクル
レンズを覗くと浮き上がるレティクルパターンは実物に近い形の「円形レティクル」が表示されます。
大きなリングでレティクルを見失いにくく、接近戦闘などで激しく動き回るシチュエーションでも、素早く狙いを定めることができます。
また、一般的な小型ドットサイトよりも大きなレンズによって広い視野が確保されており、一度捉えた目標を見失いにくくなっております。
はじめてドットサイトを使う方でも、取り付けるだけで戦闘力UPが期待できる使いやすさ抜群の光学サイトです！
メタルボディ
ボディは軽量なアルミ合金製で、表面はBK＝アルマイト、DE＝粉体塗装で仕上げられています。
本体左側には軍用/法執行機関用であることを示す「FOR LAW ENFORCEMENT/MILITARY USE」のほか、米軍の装備品コード「SU-231A/PEQ」がリアルに再現されています。
電池の入れ方
電池は「単4電池」を2本使用します。(別売)
非常に入手性の良い電池ですので、サバゲーフィールドやシューティングレンジで「電池がない!!!」となっても、コンビニやスーパーで簡単に調達できます。
電池を入れるにはまず電池ボックスの上にあるレバーを上げ、電池ボックスを手前に引くようにして取り外します。
本体側に表記されている「+」「-」の向きに合うよう電池を入れ、逆の要領で電池ボックスを取り付けます。
※電池は新品のものをご用意ください。使い古した電池や、新品でも使用期限切れの電池は放電が進んでおり、正常に動作しない恐れがございます。
ボタン操作方法
本体後面にあるボタンを使ってドットサイトを操作します。
| 「↑」ボタン | 電源ON、光量UP |
| 「↓」ボタン | 電源ON、光量DOWN |
| 「NV」、または「↑↓」同時押し | 電源OFF |
※搭載モードは「レッドレティクル」のみです。NVモードは搭載されていません。
ゼロイン
本体左側面にある2つのゼロインダイヤルを回して、エアガンの弾道とレティクルの位置を合わせる「ゼロイン」が行えます。
ゼロインにはマイナスドライバーが必要になりますので、別途ご用意ください。
※ゼロインダイヤルには遊びがあります。最初に調節するときは2~3回転ほどまわして、それから細かく調節を行ってください。
※ゼロインを行うときは、ターゲットとの距離を少なくとも5メートルはあけて行ってください。
内容物
553レプリカ本体 x1
仕様
| 重量 | 約300g |
| サイズ | 129x56x70mm |
| レイル面からレティクルまでの高さ | 約40mm |
| レティクルカラー | レッド |
| ゼロイン | 可能 |
| 対応レイル | 20mmレイル対応 |
| 使用電池 | 単4電池2本(別売) |
