【 CYBERGUN & ARTS AIRSOFT 】 トレーニングウェポン COLT M4 MK18 MOD1 コルト正式ライセンス ATW コンプリート 電動ガン 本体
- 説明
2020年6月、内部パーツの主要メーカーであるARTS AIRSOFT社より内部パーツに関する動画がに公開!!
各部の詳細やメンテナンス方法は、こちらの動画をご覧ください。
No.1 CNCアルミニウム製 ホップアップシステム (PTW013A)
No.2 チタン製 ベアリングプレート & プラネタリーギアシャフト (PTW20)
No.3 メカボックス & ギア
No.4 電子制御ユニット (PTW024)
No.5 ★モーターの修理★
▼送料について | ||||||||||
大型商品はご購入金額にかかわらず、下記の送料がかかります。あらかじめご了承ください。
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▼ATW COLT M4 MK18 MOD1 | ||||||||||
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▼サイズ・素材・内容物 | ||||||||||
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▼仕様 | ||||||||||
現在プロモーションプライスで販売を行っております。ぜひこの機会をお見逃しなく!! ◆特徴 ・実物を忠実に再現した1/1スケールの2020年最新型の電動ガン。高性能な電動駆動システムを搭載 ・新設計のECU(Electronic Control Unit)を搭載。フルオートと3点バーストを切り替え可能。 ・米国Colt社より認定を受けたSyber Gun社より正式ライセンスを取得。実銃と同じクオリティの刻印を表現。 ◆外装の仕様 ・6061アルミニウムを削り出して成形した高精度なアッパー、及びロアーフレームを搭載(表面処理:MIL-A-8625 Type III 硬質アルマイト) ・Daniel Defence社 正式ライセンス MADBUL製「MK18 Rail Interface System II (RIS II)」を搭載 ・6061アルミニウム製の高精度アウターバレル(表面処理:MIL-A-8625 Type III 硬質アルマイト) ◆外装パーツの仕様 ・CNC 6061アルミニウム製 アジャスタブル ホップアップシステム ・CNC 6061アルミニウム製 チャージングハンドル(表面処理:MIL-A-8625 Type III 硬質アルマイト) ・CNC 6061アルミニウム製 バッファーチューブ(表面処理:MIL-A-8625 Type III 硬質アルマイト) ・ポリマー樹脂製 LMTタイプ クレーンストック ・ポリマー樹脂製 HERA ARMSタイプ 120連マガジン ・KAC正式ライセンス Folding Micro Front & Rear Sight ・KAC正式ライセンス M4QD Flash Hider ・スチール製 ボルトキャッチ ・スチール製 マガジンキャッチ ・スチール製 テイクダウンピン ・スチール製 セレクターレバー ・スチール製 トリガー ◆内部パーツの仕様 ・CNC 6061アルミニウム製 ギアボックス ・CNC スチール ホブ切り成形 ギアセット ・CNCアルミニウム製 ハイトルクモーター (32000rpm Hi-Torque) ◆その他の仕様 ・バッファーチューブ内コネクター:ミニT型 ・対応バッテリー:7.4Vリポバッテリー(30C)まで ※11.1V使用不可 | ||||||||||
▼注意事項 | ||||||||||
※海外商品のため、パッケージには輸送時に付く多少の擦れや汚れがある場合がございます。 ※11.1Vバッテリーには対応しておりません。 ※必ずミニT型コネクター対応のリポバッテリーを使用してください。 ※変換アダプター等を使用すると電圧に耐え切れず端子が溶けてショートし、バッテリーが発火・破裂する恐れがありますので絶対に使用しないでください。 ※本エアガンはシリンダーの交換のみで弾速を調整できますが、交換後は必ず弾速計で計測を行い、規制の範囲内でご使用ください。 ※ご使用のバッテリー、スプリングの組み合わせより3バーストが2バーストになることがございます。 ※バッテリーや充電器、画像の装備品等は別売です。 |
ORGAエアソフト様でも取り扱い中です!! YoutubeでATWトレポン レビューをしていますのでぜひご確認ください。
◆下記は取り扱い店【オルガエアソフト】様の補足説明になります。是非ご参考に!!
ATW内部や外装の互換性
ATWトレポンは、サードパーティの内部パーツや外装との互換性がありますのでアッパーアッセンブルを別で組んだり、ATWをベースに外装カスタムをしたりと自由度の高い運用が可能です。
各社製品ロットによっては生産公差がありますので、フィッティングの際に若干渋かったりする場合もあると思いますが、大掛かりな加工などは必要とせず組み込めるかと思います。
HOPはシステマなど同じ方式を採用。チャンバーバレルキーの中央にM2.6のネジが切ってありますので分解も楽に行えます。
内部パーツやHOPラバーなどはオリジナルです。
デフォルトでアジャスタークッションがスプリング方式になってますので、これに関しては
シリコン等のアジャスタークッションへ変更した方が良いかと思います。
アッパーレシーバーはシステマと互換があります。ロットによってはピン穴を若干サラう必要があるかもしれませんが、画像の通り 組んだ感じは問題ありません。
ロアをベースにしてアッパーのアッセンブルを幾つか作るのも良いかと思います。
モーターはこの様な感じです。特にガタなどもなくしっかりと組まれています。
ATWのギアボックスです。
写っているECUはシステマの物ですが、トリガー長が長く
そのままシステマをポン付けできませんので、トリガーをシステマ製に変更する若しくは、既存のトリガーの先端(ECUのボタンを押す部分)を若干削り、長さの調整をして頂ければシステマECUも使えます。
ギアボックスはアルミ製となりCNC削り出しとなります。
この状態でのギアチェックも特に問題はありませんでした。
内部の精度も良く出来ています。
ATWにシステマのギアボックスAssyを入れてみました。
特に問題はありません。
システマギアボックスを入れた際の高さ(ロアのツラと水平+高さも一致)も問題ありませんので、ギアボックスの下にシムを入れて調整するなどの必要はありません。
後方基盤です
システマ互換=サードパティの各種グリップも利用できます。
画像はFCCのMagpulグリップです。
ストックパイプもミルスペック経となりますので、お好きなストックを選定できます。