【 E&C 製】14mm 逆ネジ対応 SI KING COMP コンペンセイター & OPPRESSOR ブラストシールドレプリカセット QDシステムブラストダイバータアルミ合金製

¥6,800（税込） ~~¥7,560（税込）~~

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【 E&C 製】14mm 逆ネジ対応 SI KING COMP コンペンセイター & OPPRESSOR ブラストシールドレプリカセット QDシステムブラストダイバータアルミ合金製

¥6,800（税込） ~~¥7,560（税込）~~

説明

E&C SI KING COMP & OPPRESSOR REPLICA

米国Strike Industries(ストライクインダストリー)社の「KING COMP コンペンセイター」と「OPPRESSOR ブラストシールド」のレプリカセットです。

14mm逆ネジのアウターバレルに装着可能。

KING COMPは有刺鉄線を除去できるよう先端が鋸歯状になった攻撃的なスタイルのコンペンセイターで、単体で使ってもエアガンをカッコよくカスタマイズ可能！

もう一方のOPPRESSOR(オプレッサー)は、実物では「マズルブラスト(発射時の火焔)」を抑える設計になっており、CQBで味方を保護する目的で使用されるパーツです。

本レプリカは実物同様の「QDシステム」が再現されており、オプレッサーを工具不要で簡単に脱着できます。

対応エアガン

■14mm逆ネジを持つあらゆるに対応

《装着難易度》
★☆☆☆☆

アウターバレル先端に14mm逆ネジを持つあらゆるエアガンに装着できます。

KING COMPには回転防止のイモネジが搭載されています。必ずイモネジを緩めてからエアガンに装着してください。

※緩めないまま無理に取り付けると、アウターバレルのネジを痛めてしまう場合があります。
※イモネジはしっかり確実に取り付けてください。ただ、イモネジだけだと固定が不十分な場合があるため、気になる場合は別売のネジロック剤で固めてしまうのもオススメです。

実物について

KING COMPは「コンペンセイター」と呼ばれるパーツで、発射ガスの方向を調節して反動を低減する実用的なマズルパーツとなっております。

通常、コンペンセイターは反動低減の代償として、マズルブラスト(発射時の火焔と衝撃波)を左右にまき散らし、味方の集中力を削いだり、最悪の場合は誘導されたガスが味方に当たって「負傷させる」なんてことも。

KING COMPは一般的な「反動低減効果」だけでなく、発射ガスをうまく誘導することで「マズルブラスト」も分散・低減できる優れた設計が施されており、その外観だけでなく性能でも高く評価されているようです。

対して、OPPRESSORは発射ガスをカットする「ブラストシールド」または「ブラストダイバータ」と呼ばれるパーツで、発射ガスと衝撃波を前方へ誘導することで、マズルブラストから味方を保護する目的で使用されます。また、伏せ撃ちの際に砂塵を巻き上げないようにガスを誘導する効果もあります。

一般的なブラストシールドは衝撃波を前方に逃がすのみで、逆に反動やブレが強くなってしまい命中精度が下がる場合もありますが、OPPRESSORはKING COMPと同じく、ガスの方向をうまく調整して反動への影響が最小限に抑えられており、他のブラストシールドよりも高いブレーキ能力が維持されるよう設計されています。

OPPRESSORは伏せ撃ちや室内突入時などに素早く装着できるように設計されており、差し込んで回すだけの簡単操作で取り付けが行えます。

※本商品はレプリカのため、実物のような反動軽減効果等はありません。

QDシステムを再現

OPPRESSORを素早く脱着できる「クイックデタッチマウントシステム」がリアルに再現されています。

レプリカとしては非常によく再現されており、回転させたときの「キリキリ」というクリック感、ロック解除時にスッと抜け、ロックするとガタつきのほとんどない精度など、操作していて楽しいマズルデバイスとなっております！

エアガンに装着されていない状態で操作するのは難しいので、一旦「取り外し」に従ってKING COMPを抜き取ったら、先にエアガンに取り付けてから「取り付け」の操作を行うことをお勧めします。

《取り外し》
1. OPPRESSOR先端を反時計回りにまわして緩めます。
2. コンペンセイターを一度押し込んでから「RELEACE」の矢印が示す方向へ回します。
3. OPPRESSORをコンペンセイターから抜き取ります。

《取り付け》
1.OPPRESSOR先端を反時計回りにまわして緩めます。
2. コンペンセイターに差し込み、「LOCK」の矢印が示す方向(時計回り)へ回します。
3. 自動的に「LOCK」位置にピンが移動して固定されるので、そのまま先端を最後まで締め込みます。

※「LOCK」位置の状態でコンペンセイターが外れてしまった場合は、先端を緩め、コンペンセイターを奥へ押し込みながら先端を「RELEACE」方向に回してリセットしてください。コンペンセイターはアルミ製のため、無理な力を加えると変形して噛みこんでしまい、完全に外れなくなる場合があるのでご注意ください。